『横田南嶺老師に学ぶ真民詩の心』の会のDVDのご紹介

羽田 美恵子さんが、横田円覚寺管長が真民先生について語られたDVDを出されました。
以下に、ご紹介したいと思います。

 

詩人坂村真民さんの生誕108年のお誕生日1月6日に鎌倉円覚寺横田南嶺管長に真民詩について語っていただいた講演DVDです。

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 十七 最高のホスピスを目指して

桑原健輔さんの抜粋の第17回目です。今回が最終回となります。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

神秘的な朝の太陽
神秘的な朝の太陽

 

十七 最高のホスピスを目指して 

 

  「そもそも生きているという不思議な命の力は、肉体にあるのではなく、霊魂という気の中に霊妙な働きを行う力があり、それはあたかも回っている扇風機にそれを回す力があるのではなく、電気がこれを回しているのと同様である。この例でも人間の力を正しく理解できるはずだが、人間だけは、肉体それ自身に活きる力があるように思うところに大変な間違いがある」(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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「序文に寄せて」 - 円覚寺の横田管長より

『自分の花を咲かせよう』カバー
『自分の花を咲かせよう』カバー
横田管長と私 
横田管長と私

『自分の花を咲かせよう 祈りの詩人 坂村真民の風光』の序文に臨済宗円覚寺派の横田管長が、序文を寄せてくださいました。これほどの序文をいただき、感謝しております。横田管長は高校生の時から真民先生の詩の愛読者です。鍵山秀三郎イエローハット創業者は、横田管長のことを、「私はこれまで随分多くの仏教の老師にお会いしましたが、この方ほど清浄さを感じさせる老師はありませんでした」と語っておられます。 続きを読む 「序文に寄せて」 - 円覚寺の横田管長より


中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 十六 中村天風を貫いた歓喜

桑原健輔さんの抜粋の第16回目です。 

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

天空の舞い
天空の舞い

 

十六 中村天風を貫いた歓喜 

 

 「あなた方の心のなかの考え方や思い方が、あなたたちを現在のあるがごときあなた方にしているんです。俺は体が弱いと思ってりゃ体が弱くなる。俺は長生きできないと思っていりゃ長生きできない。俺は一生不運だと思っていりゃ不運になる。つまりあなた方が考えているとおりのあなた方にあなた方がしているんです。自分の念願や宿願、やさしく言えば、思うことや考えていることは必ず叶います。叶わないということは、原因が外部にあるんじゃない、みんな、あなたたちの命に与えられている心の思いよう、考え方の中にあるんだということを知らなきゃいけない」(『盛大な人生』中村天風著 日本経営合理化協会)

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 十五 『歎異抄』との出会い

桑原健輔さんの抜粋の第15回目です。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

天の川
天の川

 

十五 『歎異抄』との出会い 

 

  「眼前の草、そして樹、青く澄んだ空、流れ行く白い雲、また落ちる滝の水、どれを見ても、人間の力で作られたものは何一つない。

 陽が西に落ちれば夜になり、夜が明ければ朝が来る。春から夏、夏が去れば秋、やがて寒い冬が来る。この整然たる秩序、一糸乱れぬ自然の状態を想い、またその自然の法則を考えたときに、その気の持つ働き、全智全能のあらわれは、人間の知識などでは、到底計り知れない広大無辺なものである、と気がついたのである」(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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