『講演CD 安岡人間学に学ぶ いかに運命を開くか』販売のお知らせ

私の青春の模索の日々、稀代の東洋思想家安岡正篤氏がつかんでおられたものがどう響き、ヒントになったかを語っています。たった一回しかない人生を取りこぼさないために、先賢の智恵がどう活用されたか、特に失意の闘病生活から立ち直ることができたプロセスを語っているので、参考になるかもしれません。  神渡良平
 
『講演CD 安岡人間学に学ぶ いかに運命を開くか』表面   『講演CD 安岡人間学に学ぶ いかに運命を開くか』裏面
 
『講演CD 安岡人間学に学ぶ いかに運命を開くか』
・CD/75分 トラック/5
・金額 1,080円(税込)
 
お申し込みは神渡良平まで
FAX 043‐460-1833

東京五輪に向けた山下泰裕JOC五輪強化委員長の闘い

 3月27日夜、柔道の山下泰裕さんに会いました。

 ご存知ように山下さんはいまJOCのオリンピック強化委員長をされていますが、単なる名誉職ではないんですね。2年後の東京オリンピックでは、リオオリンピックで獲得したメダル16個の倍近い30個取得を目標にされており、それを達成するために2020年までは誰よりも燃えて、コーチや強化選手に火を点けて、目標を達成すると断言されていました。

「自分のやり方は区切ることです。ある期間を区切って死に物狂いで取り組み、それが終ったら休息する。最後の最後まで誰よりも努力し、工夫に工夫を重ね、完全に燃え尽きることで、目標を達成してきました。ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得したときも、区切って、懸命に努力し、結果を出した結果、新たな道が開けました。

 今度も2020年のオリンピックが終わったら、私はセミの抜け殻みたいになるはずです。メダル30個という目標は、死に物狂いでやっても達成できないほど高い目標です。でも今その目標に向かって猛ダッシュしています」

 山下さんの決意には大いに刺激されました。私自身にひる返って考えると、目下一燈園の創始者西田天香さんの評伝(仮)『天香さんと同人たち』を執筆中ですが、「これを書き終って死ぬ。私の最後の作品だ」という思いで臨んでいるかと思うと、全然甘いと言わざるを得ません。反省しきりでした。


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