中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 十一 「ありがとう」が運命を拓いた!

桑原健輔さんの抜粋の第6回目です。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

 

大空に舞う鷲
大空に舞う鷲

十一 「ありがとう」が運命を拓いた!

 

 「我は今、力と勇気と信念とをもって甦り、新しき元気をもって、正しい人間としての本領の発揮と、その本分の実践に向かわんとするのである。
 我はまた、我が日々の仕事に、溢るる熱誠をもって赴く。
 我はまた、欣びと感謝に満たされて進み行かん。
 一切の希望、一切の目的は、厳粛に正しいものをもって標準として定めよう。
 そして、恒に明るく朗らかに統一道を実践し、ひたむきに、人の世のために役だつ自己を完成することに、努力しよう」(甦りの誦句)

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 七 宇宙霊のエネルギーとは

桑原健輔さんの抜粋の第5回目です。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著

落暉
落暉

 

七 宇宙霊のエネルギーとは

   
 「およそ、人間の心のなかの思い方、考え方というもの、いわゆる『思念力』というものは、それはそれはすごい魔力のような力をもっているということを知っていなければ駄目だよ。魔力のような力をもって、もっともっと幸福に、もっともっと恵まれた人生にいきられるように生まれてきていながら、まだ意に満たない人生に生きている人が随分いるんじゃないかしら。だからそれを忘れないようにしなければ駄目だぜ。

 人間の地獄をつくり、極楽をつくるのも心だ。心は、我々に悲劇と喜劇を感じさせる秘密の玉手箱だ」(『ほんとうの心の力』中村天風著 PHP研究所)

 

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 六 宇宙の創造主と人間

桑原健輔さんの抜粋の第4回目です。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著 講談社+α新書

 

朝のアンナプルナ
朝のアンナプルナ

六 宇宙の創造主と人間

 

 「心というものは、霊魂という気の働きを行なうための存在であり、心が思ったり考えたりすることによって霊魂の活動が表現される。そして心の行なう思考は、すべて個人の命の原動力となっている霊魂を通じて、その霊の本源たる”宇宙霊”に通じている。しかもこの”宇宙霊”は一切の万物を創造するエネルギーの本源である。この絶対関係を真剣に考えると、思考は人生を創るということに断然結論される」(『運命を拓く』中村天風著 講談社) 

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 四 宇宙霊は鋭敏な耳をもっている! 

桑原健輔さんの抜粋の第3回目です。今回から一週間ごとに発表することになりました。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

ヒマラヤの朝焼けの写真
ヒマラヤの朝焼け

 

四 宇宙霊は鋭敏な耳をもっている! 

 

  「我々がたった一人でいるときでも我々の背後には万物の造り主、万物の親である、宇宙霊という限りなき叡智を持ったものが控えている。

 そして、またその宇宙霊が、感覚鋭い耳を持っているのだ。

 いいか! 鋭敏な耳を持っているのだ。宇宙霊は!

 だからいやしくも人を傷つける言葉、勇気を挫くような言葉、あるいは人を失望させるような言葉、憎しみ、悲しみ、嫉みの言葉を遠慮なくいっている人間は、悪魔の加勢をしているようなものだ!」(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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ロシアのウラジオストク Mさんからのお手紙(2017.1.1)

 神渡先生、新年明けましておめでとうございます。初めて手紙を差し上げます。私は先生の読者の一人で、Mと申します。先生がお住いの千葉県佐倉市の出身で、現在はロシアのウラジオストクで仕事をしております。
 先生の『中村天風「幸せを呼び込む思考」』(講談社新書)を読み、たいへん励まされました。それを個人の生活にも仕事にも活用させていただいており、本当に助かっています。小職が未熟であるということもありますが、ロシアという異なるビジネス習慣に身を置いているので、テクニック的なことでは通用しないことが多く、精神や気合の問題になることが多いのです。
 天風さんが過酷な状況でもまったく動じなかったというのは、とても参考になります。今後もウラジオストクを中心に活動しますが、先生のご著書のおかげで、うまくやっていけそうです。本当に感謝です。ありがとうございました。
M (2017.1.1)

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