中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 十二 外に頼らず、自分を信じる

桑原健輔さんの抜粋の第11回目です。

中村天風『幸せを呼び込む」思考        神渡 良平著  講談社+α新書

ダンプ村で
ダンプ村で

 

十二 外に頼らず、自分を信じる

 

「人は万物の霊長として、宇宙霊のもつ無限の力と結び得る奇しき働きをもつものを、我が心の奥に保有す。

かるがゆえに、かりにも真人たらんには、いたずらに他に力を求むるなかれである。

人の心の奥には、潜在勢力という驚くべき絶大なる力が、常に人の一切を建設せんと、その潜在意識の中に待ち構えているがゆえに、いかなる場合においても心を虚に、気を平にして、一意専心この力の躍動を促進せざるべからず」

(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 九 成就した状態を想い描く

桑原健輔さんの抜粋の第10回目です。

中村天風『幸せを呼び込む」思考        神渡 良平著  講談社+α新書

ヒマラヤ
ヒマラヤ

 

九 成就した状態を想い描く

 

 「一番手取り早いのは、諸君が、何かしら不都合を感じたり、不満を感じる場合があるならば、そういう方面から考えないで、それが完全に成就した姿を自分の心にえがきなさい。ああななったらいいなあ、こうなったらいいなあ、という念願だけを、心に炎と燃やさないで、ああなったらいいなあというものが、すでに、成就してしまったときの気持ちや、姿を、心に描くのだ。

 これは、紙一重の相違だけれども、そこに微妙な相違があるのである。なりたいなあ、という気持ちよりも、なっている姿を、心に描いたときに、現実からほど遠いことでも、霊の世界では、もうそれが、本当になっているのと同じことになるのである」

(『運命を拓く』中村天風著 講談社) 

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中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 八 日野原重明さんの生き方

桑原健輔さんの抜粋の第9回目です。

中村天風『幸せを呼び込む」思考        神渡 良平著  講談社+α新書

 

サランコットの朝焼け
サランコットの朝焼け

八 日野原重明さんの生き方

 

 「私が、諸君に心の持ち方を常に積極的にしろというのも、この言葉と相対関係があるからなのである。何気なく出てくる言葉というものはあるものではない。どんな人の言葉ですら、その言葉になる前には、観念が言葉を創るのだから。

 真剣に考えよう! 実際人間が日々便利に使っている言葉ほど、実在意識の態度を決定するうえに、直接に強烈な感化力をもつものはない。感化力というよりむしろ暗示力といおう。

 このことを完全に理解し、かつこれを応用して活きる人は、もはや立派に人生哲学の第1原則を会得した人だといえる」(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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スイスの田口真美子さんからのお便り(2017.3.4)

神渡先生へ

いつもFacebookで先生のご活躍拝見しております。 

お久しぶりです。

先生のHPを開けてみました。素敵なお写真ですね!これはスイスですか? 先生がスイスに講演会にいらっしゃた時に 【神渡先生をお招きする企画プログラム】を青砥さんや佳代さん、和美さんと一緒にやらせていただきました。ご記憶にありますでしょうか? 

今、先生のHPを見ていて、こころより感謝の念が湧いてきました。

【人は何によって輝くのか】の本を読んで感動して、作家先生に生まれて初めて手紙を書き、それに返事を下さり、椅子から飛び上がって感激したこと。この本で内観のことを知り、帰国の際、栃木県の瞑想の森を訪れ、内観を体験。清水先生から(神渡先生からのお手紙です)と、手紙を手渡わたされ、本当に涙が出る感激をしたこと。その後、ドイツの内観研修所で内観を3回やり、娘も息子も受けました。

【宇宙の響き、中村天風の世界】の本を読んで、帰国の際、護国寺の日曜の朝の修練会に参加し、その後、数人の方とお茶を飲み、そこで(中村天風先生の教義を学ぶネットの会)があるからと、誘われ、メンバーになったこと。ずーっと後になって、このネットの仲間の木南さんと神渡先生は一緒に講演会などをされたりで、親しい間柄と知って、なんかつながっているなー、これってご縁なんだなーと感謝したこと。

【安岡正篤の世界】を読んで、帰国の際、関西師友協会を訪れ、豊田良平先生とお会いすることができてお話しができたこと。

 (スイスにある盲目の人たちをサポートする会)に寄付をしたくて、草もちをたくさん作って毎年行われるチューリッヒでの日本人会の新年会で売り、売り上げを寄付(確か30万ぐらい)できたこと。そのことを関西師友会の事務局の姫野さんに伝えましたら、そのことが師友会の月刊誌に載ったこと。

神渡先生の本によって、多くの感動を受け、導いていただいたんだなーと新たに思います。そして辛い時や気持ちが暗くなっている時、迷いが広がって方向性が見いだせない時などには 【どうしたら、自分が輝けるのだろうか?】とあの本を読んで以来、いつも自分に問いかけることがいまでも習慣になっています。

神渡先生の本はいずれも私の人生の大きなターニングポントとなるチャンスを与えてくれ、その後の自分の生き方の方向性を支えてくれていました。

素敵な本との出会いはまさに人生を変える! 

たくさんの読者さんたちに感銘を与え、【生きる元気と勇気と信念をという心にあ 『神渡良平公式サイト』の「読者のページ」に、『スイスの田口真美子さんからのお便り(2017.3.4)』を追加いたしました。 る灯】に素敵な愛の光をさしこんでくれている先生のお仕事。素敵です!!!

心より感謝です!

 

 

田口さんの日本でのセミナーの詳細情報を、以下よりダウンロードできます。

パンフレット(3日間Healing Seminar)

セミナーについての詳細


中村天風「幸せを呼び込む」思考 神渡 良平著 講談社+α新書 - 五 「生き仏」石川素童老師

桑原健輔さんの抜粋の第8回目です。

中村天風「幸せを呼び込む」思考     神渡 良平著  講談社+α新書

 

1-5 天風さんが瞑想した岩で
1-5 天風さんが瞑想した岩で

五 「生き仏」石川素童老師

 

  「すなわち、人間はそれ自身を宇宙の創造を司る偉大な力を持つ宇宙霊と自由に交流、結合し得る資格をもっている。資格があるから、同時にこれと共同活動を行なわせることもできるのは当然のことであり、そうすることによって万事を想うままに成就できるのである。

 その資格は、身分でもなく、学問のあるなしでもなく、器量の良し悪しでもなく、人間であればどんな人間でも持っている」(『運命を拓く』中村天風著 講談社)

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