主な著書をご紹介します。

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『「言志四録」を読む』

「言志四録」を読む 表紙
致知出版社  税別1600円  2011/09/16発行
 幕末の青年たちを奮い立たせた佐藤一斎著『言志四録』は珠玉の名言が多い。昌平坂学問所で儒官をし、諸国の俊秀たちを教えていた佐藤一斎は、つくづく「志によって人生は決まる」と痛感し、志について4冊の本を書いた。それが『言志四録』である。「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛す」や「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うるなかれ、ただ一燈を頼め」など、心の励みになる名言が多い。

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『安岡正篤 - 立命への道』

安岡正篤 立命への道 表紙
致知出版社  税別1500円  2011/09/01発行
 66年前、敗戦という未曾有の国難に直面した安岡正篤は、焼け跡にたたずんで涙し、今は絶えてしまった聖賢の学を継ぐことによって日本を再建しようと奮い立った! 同じように今回歴史始まって以来の災禍東日本大震災が震撼させた。しかしそれによって深層に眠っていた日本人の魂が奮起した。

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『敗れざる者 - ダスキン創業者鈴木清一の不屈の精神』

敗れざる者 表紙
PHP研究所  税別1600円  2011/08/02発行
貧困、養子、闘病、解任、再起――
まさに七転び八起きの人生だった鈴木清一が、「幸せのタネをまこう!」を合言葉に化学ぞうきんを普及させ、ついにダスキン王国をつくり上げるに至った魂の記録!
【ある高校の教師から届いた『敗れざる者』の読後感】
 『敗れざる者』拝読しました。心ふるわせる言葉、エピソードが随所にあり、再読のため、備忘のためにと、どれほどラインマーカーを引いたかしれません。自分は本当に教師としての仕事をしているのだろうか。生徒のためと言いつつ、実は自分の自意識と虚栄心を満たすことばかりをしているのではないだろうか。そんな疑問に揺れ続けていた私に、大きな方向性をお示しいただいた気がします。
 最終章で『敗れざる者』とは損も徳もない、それらが分かちがたく統合された世界に生きる、自他不分離の人の謂いだと知り、私の鈴木清一観は一気に飛翔しました。改めて原点に返り、仕事にいそしむ勇気をいただきました。ありがとうございます。

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『安岡正篤の風韻 - 喜神を含む生き方』

安岡正篤の風韻 表紙
同文舘出版  税別1800円  2010/05/15発行
喜神を含む生き方を探る
 多くの人に「人生の師父」と仰がれた安岡正篤の座右の銘は「喜神を含む」だった。どんなにつらくても悲しくても、心にいつも喜びの気持ちを含んでことにあたれば、運勢は上昇気流に乗っていく――これこそ人生をわたる秘訣だと考え、揮毫を頼まれると、これを書くことが多かった。
 「喜神を含む」生き方を体現しているのが、北尾吉孝SBIホールディングス社長だ。現代版『論語と算盤』を生きる北尾のビジネス・スタイルは孔子の哲学をすっかり忘れていた中国の経営者たちの目を覚ませた。相手を生かす経営哲学を持ってこそ、持続可能な会社が隆盛するのだ。
 また最近、子どもたちへの論語教育が脚光を浴びているが、その第一人者が、安岡の孫、安岡定子だ。子どもの心をつかんだ論語教育は、砂地に水が染みこんでいくように、潤いが広がっていく。

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『一隅を照らす生き方』

一隅を照らす生き方 表紙
PHP研究所  税別1400円  2010/05/13発行
どんな人生にも価値がある
 人に必要とされてこその人生だ。生き甲斐は人の役に立って初めて生まれてくるものである。そうした生き方を、清貧の生活がもたらす豊かさを教えてくれた良寛、薬師寺の中興の祖高田好胤、『伊那谷の老子』を書いた英文学者・加島祥三のメッセージなどに学ぶ。

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『安岡正篤「宇宙と人生」』

安岡正篤「宇宙と人生」 表紙
佼成出版社  税別1600円  2009/4/25発行
人生とは何か。インナーヴォイスに耳を傾ける
 古来から「天に棄物なし」という。天には何一つ棄てたものはなく、あらゆるものを生かして花咲かせるという。そうした宇宙の哲理を内心深く納得し、先の見えない時代をぶれずに生き抜いた人間たちの熱き物語。舞台や映画、テレビドラマ出演のかたわら、仏像を刻む滝田栄、人々の魂を天に飛翔させる歌手Aika、日本一おいしい豆腐製造にいのちを賭ける橋下太七・由起子など、後世まで残る仕事をしている人々にスポットライトを当てた。

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『中村天風「幸せを呼び込む」思考』

中村天風「幸せを呼び込む」思考 表紙
講談社+α新書  税別876円  2009/4/20発行
幸せになるための心の用い方
 安岡正篤と共に、大正・昭和に多くの人々に感化を与えた哲人中村天風に焦点を当てた。天風は自分の人生の主人公になるために、心をどういうふうに用いたらいいか、『運命を拓く 天風瞑想録』(講談社)をはじめ、多くの著書や講演テープに書き、語りして残している。それらを渉猟しながら、天風のアドバイスを網羅した。

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『マザー・テレサ』

マザー・テレサ 表紙
PHP研究所  税別1200円  2008/6/9発行
世界で一番影響を与えた女性
 前著『マザー・テレサへの旅路』が好評だったため、これをビジュアル化し、左ページでエピソードを紹介し、これを右ページでイラストにした。ビジュアル化されたため、ボランティア活動の実際が手に取るようにわかる。ボランティア希望者必携の本。ビジュアル図解シリーズの一冊。

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『西郷隆盛人間学』

西郷隆盛人間学 表紙
致知出版社  税別1500円  2008/6/3発行
西郷隆盛の魅力を探る
 歴史家は明治維新の三傑として西郷隆盛を挙げる。明治10年、西郷が西南の役を起こした時、大分・中津藩の増田宗太郎は63名の同志を引き連れて参加した。しかし戦いは西郷軍に利非ず、増田隊も解散して中津に帰ることになった。増田自身は最後まで西郷の伴をして鹿児島に向かうと言う。がえんじない隊士に増田は説いた。
「この戦いに従軍して、拙者は初めて西郷先生に親しく接することを得た。先生に接すれば、1日の愛生ず。3日接すれば、3日の愛生ず。親愛日に日に加わり、もはや去るべくも非ず。今は善も悪もなく、ただ生死を共にせんのみである」
 その西郷の魅力を、書翰や漢詩、逸話を通して描いた必読の書。

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『安岡正篤 珠玉の言葉』

安岡正篤 珠玉の言葉 表紙
講談社+α新書  税別800円  2008/2/20発行
寸鉄、人を刺す!
 吉田茂首相をはじめ、日本の指導者を育てた安岡正篤の全著作の中から、珠玉の言葉を選びだした語録。人生の機微にふれる安岡は人生のいろいろな局面に適切なアドバイスを加えている。いつも色紙に「笑顔は天の花」と揮毫した教育者森信三に師事した東井義雄の足跡についても語る。

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