日別アーカイブ: 2019年8月27日

横浜市のみなと工業会での講演より

横浜市のみなと工業会で講演したものです。ご笑覧ください。

令和元年度の納涼事業は作家神渡良平氏の講演会

「笑顔は天の花」

 

神渡氏は病に倒れながらも、安岡正篤師に学んで懸命に生き、その体験からにじみ出る人間性、説得力に感銘を受けた講演でした!

 

令和元年度の納涼事業は87()18時より、HOTEL THE KNOT YOKOHAMAにて、人気作家、神渡良平氏をゲストに、51名の出席で開催されました。

 木通事業部員の司会で始まり、ご多忙のところ多数の頂いたことにお礼を述べ、「神渡先生におかれましては、1948年鹿児島県で生まれ、九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者等を経て独立されました。

38歳のときに脳梗塞で倒れ一時は半身不随となりましたが、必死のリハビリで再起。この闘病生活中「人生はたった一回しかないこと、また、どんな人にもなすべき使命があってこの地上に送られていることを痛感。闘病中に起草した『安岡正篤の世界』がベストセラーになりました。以後、次々にベストセラーをうみ出し、取材国は50数カ国に及んでいます。現在は講演や執筆活動に多忙の日々を送られております」とゲストを紹介し講演に入りました。(以下は講演の要旨です)

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