致知出版社 税別1600円 2007/12/28発行
人間ほどすばらしいものはない!
大病の経験をして目覚めたのは、「人間は輝かしいものだ」ということだった。そこで書名にこの文言を使い、人間の善なる本質に迫った。人間はそれぞれの本領を発揮するよう期待され、さまざまな出来事を通して自分の持ち味に気づかせるべく導かれている。
この本でも何人かの畏友を採り上げた。産婦人科医の山縣威日、カリフォルニアの鯉沼征代、義足のランナー島袋勉、倫理研究所の島田光男、そして伊勢に住まわれる中山靖雄元修養団伊勢道場長などなど。これらの人々の人生を読まれたら、「人間この輝かしきもの」と絶唱せざるを得ないと思う。
⇒Amazonで見る 『人間この輝かしきもの』
人間ほどすばらしいものはない!
大病の経験をして目覚めたのは、「人間は輝かしいものだ」ということだった。そこで書名にこの文言を使い、人間の善なる本質に迫った。人間はそれぞれの本領を発揮するよう期待され、さまざまな出来事を通して自分の持ち味に気づかせるべく導かれている。
この本でも何人かの畏友を採り上げた。産婦人科医の山縣威日、カリフォルニアの鯉沼征代、義足のランナー島袋勉、倫理研究所の島田光男、そして伊勢に住まわれる中山靖雄元修養団伊勢道場長などなど。これらの人々の人生を読まれたら、「人間この輝かしきもの」と絶唱せざるを得ないと思う。
⇒Amazonで見る 『人間この輝かしきもの』