10/21(水)、山形市での講演情報を追加いたしました。
お近くの方はどうぞご参加ください。
詳細は、以下のページをご覧くださいませ。
2015年10月の予定
平成27年11月14日(土)、千葉市千葉商工会議所にて、講演会が開催されます。
お近くの方など、ぜひお越しください。
詳細は以下の通りです。
<日時> 平成27年11月14日(土)14:00~15:30(13:30 開場)
<場所> 千葉商工会議所・第一ホール
千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館 ?:043-227-4101
<交通> JR千葉駅より 徒歩10分、京成千葉中央駅より 徒歩8分、
<演題> 「思考が人生を創る」
<講師> 神渡 良平
定 員:200名(事前申込・先着順) 料金:500円
主催:天風会・千葉賛助会 Eメール:motokim123@gmail.com
申込・問合先:043-279-8971 携帯 090-6168-2666 (元木 /もとき)
以下チラシのPDFファイルです。ダウンロードされる方は、下記のテキストもしくは図をクリックしてください。
『苦しみとの向き合い方 言志四録の人間学』
神渡先生、こんばんは。『苦しみとの向き合い方 言志四録の人間学』に載った辻光文先生についての文章を読ませて頂きました。ただただ、涙が流れました……。人の為に、ここまでできる方がいらっしゃるということに驚き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。光文先生の「生きているだけでいけませんか」の詩に、重度の障害を持つ次女を重ね、涙が止まりませんでした。健常者の長女を産み育てていた時は、少しでも人の役に立つ子に成って欲しいと願い、月刊「致知」の教育についてのページをいつも楽しみに、そして真剣に読んでいました。長女に対する期待と、そして親となった自分のさらなる成長を願って、精一杯頑張っていました。
でも、次女の障害がわかると、「少しでも人のお役に立ちたい」という私の価値観が揺らぎ始め、次女を否定しました。この子は生きていて何の価値があるのだろうか?
人の役に立つどころか、一生人のお世話になって生きて行かなければいけない子……。そんな子を育てることに価値があるのだろうか? 産まなきゃよかった……。この子さえいなければ……私は幸せだった……などと、思い悩みました。以前頑張っていた分だけ、次女を否定してしまったのです。次女を育てることについて、価値が全く見いだせませんでした。
以前の私は幸せの日々の中での、しょせんきれいごとにしか過ぎなかった……と滑稽にすら思えました。
先生は、私がどんなことを思い、何を求めていたかがお分かりになるのでしょうか?
私は光文先生の「生きているだけではいけませんか」の詩に合いたかったのだと思いました。詩の中で光文先生が問いかけておられたように、私は人の役に立っているという思いの中に、いつしか傲慢な思いがひそんでいたのです。生きていて人に迷惑をかけない人っていやしないのに、そのことを忘れていました。
第一子に健常児で健康な子どもを授かったことを、ごく当たり前のことだと思い、感謝していませんでした。でも光文先生に「生きていて、人に迷惑をかけない人ってありますか?」と問われてハッとしました。そのことに気づかせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは、もっともっと次女のいのちの輝きを見ていきます。
生きていることは素敵なことなのですね。それだけでいいのですね。
今は眠っている二人の娘にたくさん感謝したいと思います。先生、ありがとうございました。明日もニコニコ笑顔で過ごして行きたいと思います。おやすみなさい。
(2015.7.30 )