9月2日(日)に横浜市で、第4回 真民詩の心を学ぶ会「一寸先は闇ではなく光だ」が開催されます。
今回は私が講師を務めます。
以下、主催者羽田 美恵子様からの紹介文を記載いたします。
『第4回 真民詩の心を学ぶ会』
「一寸先は闇ではなく光だ」
パン屋まことやさんの闘病生活と新たな目覚め/真民詩と中村天風の教え
講師 作家 神渡良平氏
日時 平成30年9月2日(日)
12:30 会場
13:00 開演
場所 宝積寺テラノホール
横浜市磯子区上町7ー13
会費 当日 3000円
前売 2500円
小中高生 500円
このテーマにご登場いただく(故)まことやさんは宝積寺様に鳥の碑の建 立、過去にここで開催されました真民先生を囲む鳥の会のお世話役をされるなど、このお寺にご縁がある方 です。
第1回目の母念の会の DVD をご仏前にお届けしたおり長男の誠一さんが、実は神渡先生のご本にど れだけ助けて頂いての闘病生活だったことかと、お話くださったのです。
神渡先生は安岡正篤氏、中村天風氏のことを私たちにわかりやすい事例を取り入れてその思想を解説して くださっています。
また坂村真民詩については昨年「自分の花を咲かせよう 祈りの詩人坂村真民の風光」を 出版され、生前の真民先生とも親交がありました。
以上、羽田 美恵子様より
どうぞ、真民詩と中村天風の教えに触れてみてください。