主な著書をご紹介します。

◎サイン本を希望される方はEメールかファックスでお申し付けください。
E-mail : kamiryo12@gmail.com FAX : 043-460-1833 (神渡良平)

『一隅を照らす人生』

『一隅を照らす人生』 表紙
PHP研究所  税別1456円  1995/06/13発行
野中の一本杉で行け!
 私はPHP研究所からDVD『一隅を照らす 安岡正篤と中村天風』を刊行しているが、本書はその単行本である。一度しかない人生を取りこぼすことなく有意義に送ることは、私たちに課せられた課題である。そこで聖賢の叡智に耳を傾け、指針を得て、人生を強化したいものである。
 本書では、中村天風の指導によってスランプから脱したプロ野球選手・広岡達朗、天風先生からひと言「野中の一本杉で行け!」と喝を入れられて、よみがえったデパートの神様・山中鏆元東武百貨店会長のことなどを採り上げている。

⇒Amazonで見る一隅を照らす人生

『安岡正篤にみる指導者の条件 - 人をひきつける“人徳”の養い方』

『安岡正篤にみる指導者の条件』 表紙
大和出版  税別1800円  1994/10/15発行
人をひきつける“人徳”の養い方
 人々の上に立ち、リーダーシップを発揮しなければならない人に、もっとも必要とされているのは、みんなに尊敬されているかどうかである。統率力はそこから生まれる。人の上に立つ人はもっとも下坐におりる人である。「急がば廻れ」とは今もなお真理である。請求に結果を求めてはならない。コツコツと努力することが必要だ。それらのことを、伏見工高ラグビー部監督の山口良治、寝たきりの詩人・星野富弘、分福と植福を心がける棋士・米長邦夫、明治維新をつくり上げた吉田松陰などに学ぶ。往年のベストセラー。

⇒Amazonで見る安岡正篤にみる 指導者の条件―人をひきつける“人徳”の養い方

『器量と才覚 - 佐藤一斎『言志四録』から何を学ぶか』

『器量と才覚』 表紙
三笠書房  税別1456円  1994/06/30発行
前著に続く『言志四録』解説の第2弾で完結編!
 倫理道徳はいかに美しい条文が並べられようと、本当には人の発奮の力にはなり得ない。誰がどう応用して、実人生を変えたかを知って、人は初めて発奮し、克己尽力の努力が始まるものだ。従って本書でも、『言志四録』の各条文の解説を、偉人たちの実人生を語りながら説いた。前書と対で、『言志四録』全4卷1334条をカバーした。

⇒Amazonで見る器量と才覚―佐藤一斎『言志四録』から何を学ぶか

『はだしの聖者 - 満州の二宮尊徳といわれた山崎寿の物語』

『はだしの聖者』 表紙
致知出版社  税別1456円  1994/06/10発行
満州の二宮尊徳といわれた山崎寿の物語
 修養団体一燈園の創始者・西田天香の「下坐におりた生活」を広めようと、満州に渡った山崎寿は、中国人、満人、朝鮮人のいぶかしげな眼差しを乗りこえて、五族協和の新天地をつくり上げていった。自動車用品の量販店イエローハットの創業者・鍵山秀三郎は、「先生の作品を読んでいると、身体が熱くなり、涙がほとばしり出るような場面に逢うことがしばしばです」と推薦の言葉を贈っている。神渡の作品中のベスト1に挙げられる書物である。

⇒Amazonで見るはだしの聖者―満州の二宮尊徳といわれた山崎寿の物語

『いかに人物たり得るか - 佐藤一斎『言志四録』をどう読むか』

『いかに人物たり得るか』 表紙
三笠書房  税別1942円  1993/11/10発行
人生、発奮の書『言志四録』の解説書
 「人生は志によって変わる!」と断言したのは江戸幕府の最高の学問機関・昌平坂学問所の儒官・佐藤一斎だ。これほど透徹した眼差しで宇宙と人生について書き表した書物はない。日本が近代国家への産みの苦しみを続けていた幕末、『言志四録』は多くの人々に、人間いかにあるべきかを説き、維新の指針となった。この後編である『器量と才覚』(三笠書房)とともに、ロングセラーとなった。

⇒Amazonで見るいかに人物たり得るか―佐藤一斎『言志四録』をどう読むか 人生、発奮の哲学

『立命の研究 - 天命を知った男たち』

『立命の研究』
致知出版社  税別1553円  1992/12/15発行
仕事は祈りである!
 『論語』に「命を知らざれば、もって君子たることなし」とある。人間にとって使命に目覚め(知命)、その成就のため、寝ても覚めてもという生活をすることはきわめて重要である。本書では安岡正篤を囲んだ関西財界人の勉強会・無以会に集っていた人々を中心に、志を立てることとはどういうことかを描いた。

 安岡の死後、無以会の会員になった平澤興元京都大学総長・医学部名誉教授は「仕事は祈りである」という信念を持っていた。「医者として最善を尽くす。しかし結果がどうなるかは人智を超えたところにある。よい結果が出るように、祈るばかりである」というのだ。

 他に土光敏夫元経団連会長、亀井正夫住友電工会長、中山素平日本興業銀行頭取などを取材した。

⇒Amazonで見る立命の研究―天命を知った男たち (致知選書)

『安岡正篤人間学』

安岡正篤人間学 表紙
同文舘出版  税別2000円  1992/11/01発行
安岡正篤が説く古典の輝き
 安岡正篤の代表作30冊の中から、著者の心の琴線にふれる一説を抜き書きし、それにわかりやすい解説を加えた。従って安岡教学のエッセンスともいえ、安岡人間学の全貌を理解する格好の書。各項目とも見開きで読み終わるように工夫されている。
 『安岡正篤の世界』『人生の師父 安岡正篤』と共に3部作の一つ。文庫化もされ(講談社+α文庫)、今も売れ続けている超ロングセラー。

⇒Amazonで見る安岡正篤人間学

『人生の師父 安岡正篤』

同文舘出版  税別2234円  1991/11/01発行
戦前、安岡正篤が主宰した学校で教えたこと
 安岡正篤が戦前宰相していた金鶏学園、日本農士学校で行っていた塾風教育を探り、薫陶を受けた人々の生きざまを語る。幻の名著「東洋倫理概論」も解説する。より高き人生を送るためには「魂の師」を持つことがいかに大切か、余すことなく教えてくれる好著。

⇒Amazonで見る人生の師父 安岡正篤

『安岡正篤の世界 - 先賢の風を慕う』

安岡正篤の世界 表紙
同文舘  税別2427円  1991/02/20発行
人間学の祖 安岡正篤の全貌
 昭和の精神史に大きな足跡を残した安岡正篤の生涯を克明に描き出し、安岡ブームの火付け役となった本。吉田茂が20歳も若い安岡正篤を老師と呼んで遇した話、歴代宰相が執事した逸話、経済界のリーダーたちの勉強会、平成の年号制定の経緯など興味深い話が多い。

⇒Amazonで見る安岡正篤の世界―先賢の風を慕う
5 / 512345