沈黙の響き (その62)

哀しみの原爆慰霊式典

「沈黙の響き(その62)」 哀しみの原爆慰霊式典      8月6日、今年も広島市の平和記念公園で原爆死没者慰霊式・平和記念式典が開かれました。その夜、20数年前からの友人で、広島市に在住されている佐伯宏美さんが、Fac … 続きを読む 沈黙の響き (その62)

沈黙の響き (その61)

ベートーヴェンの失意と奮起

「沈黙の響き」(その61) ベートーヴェンの失意と奮起     生身の人間にとって、奮起したり、失意したりするのは、ごく日常的に起こるもので、生きている限り、上がり下がりがあるのは当然です。問題は落ち込んだとき、どうやっ … 続きを読む 沈黙の響き (その61)

沈黙の響き (その60)

苦しみは天が私を鍛えてくださる愛のムチだ!

「沈黙の響き(その60)」 苦しみは天が私を鍛えてくださる愛のムチだ!      人は共感していただいたとき、天にも昇ったような高揚した気分になり、「少しはお役に立ててよかった!」と安堵するものです。平成27年(2015 … 続きを読む 沈黙の響き (その60)

沈黙の響き (その59)

龍安寺の石庭が語るもの

共時性(シンクロニシティ)が語るもの

「沈黙の響き(その59)」 共時性(シンクロニシティ)が語るもの      世の中には不思議なことがあるものです。同じような内容のことが同時発生的に起こることを共時性(シンクロニシティ)と言いますがそれが起きたのです。シ … 続きを読む 沈黙の響き (その59)

沈黙の響き (その58)

アンテロープ・キャニオン

詩「雨の中で」

「沈黙の響き(その58)」 詩「雨の中で」   「沈黙の響き」(その57)で紹介した西澤利之さんの投稿に反応して、横浜市の柏木満美さんから投稿があったので掲載します。詩人のみずみずしい感性が呼応したようです。   「西澤 … 続きを読む 沈黙の響き (その58)

沈黙の響き (その57)

大空に舞う鳥

人間が持つ底知れない可能性

「沈黙の響き(その57)」 人間が持つ底知れない可能性   北鎌倉にある臨済宗円覚寺派の横田南嶺管長が、先日ラジオ放送で「沈黙の響き」を採り上げられ、華厳経(けごんきょう)の帝網珠(たいもうじゅ)の例を参考に述べられまし … 続きを読む 沈黙の響き (その57)

沈黙の響き (その56)

天空を自在に舞うオーロラ

人間は宇宙の神秘の扉を開く鍵だ

「沈黙の響き(その56)」 人間は宇宙の神秘の扉を開く鍵だ     安岡正篤先生の著述は天啓(インスピレーション)をもたらすものが多い。常人の思考の域を超えたところから発せられるものが多く、その都度ウーンと考え込み、驚嘆 … 続きを読む 沈黙の響き (その56)

沈黙の響き (その55)

光は分け隔てをすることなく、すべての人を包みます

光はすべてのものを包み込む

「沈黙の響き(その55)」 光はすべてのものを包み込む   心に響く名曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」の歌詞で使われているraise について述べているうちに、セキレイの母子を例に“いのち”に賦与されている親が子をいたわ … 続きを読む 沈黙の響き (その55)

沈黙の響き (その54)

命の惑星

宇宙は伽藍洞の空っぽなのではない

「沈黙の響き(その54)」 宇宙は伽藍洞の空っぽなのではない 神渡良平      前回の「宇宙の響き」(その53)でセキレイの話を枕に、あらゆる“いのち”に遍満している性向から判断して、「宇宙は伽藍洞(がらんどう)の空っ … 続きを読む 沈黙の響き (その54)

沈黙の響き (その53)

セキレイ 

セキレイが教えてくれた宇宙の本質

「沈黙の響き(その53)」 セキレイが教えてくれた宇宙の本質   昭和の碩学(せきがく)安岡正篤(まさひろ)先生が昭和の初期に始めた二つの学校・金雞(きんけい)学院と日本農士学校のテキストとして書き下した書物『いかに生く … 続きを読む 沈黙の響き (その53)